プロフィール

永松良章

Author:永松良章
静岡県牧之原市在住プロウインドサーファーとして活動中
他にもカイト、SUP、サーフィン、SUP Fishingなど、いかに目の前の海で楽しめるか日々精進しています。
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私の父が他界しました。
70歳でした。

私はその時、モロカイ2オアフ遠征のためマウイにいました。

父が体調を崩したのは今年の年明け頃。でも我慢強い父ですからもっと以前から体調の変化はあったのかもしれません。
入退院を繰り返すこととなり、私も時間があれば会いに行きました。
私がマウイへ発つ2日前にも父に会いに行きました。
他愛もない話をして、私が「それじゃ行ってくるよ。」と言うと父は「しっかり頑張って来いよな。」と。かなり痩せてしまって声も出にくい父でしたが、その時は凄く力強い言葉でした。
それが最後の会話になるとは全く思いませんでした。


とても多趣味な父でした。
そして何をやるにも徹底してました。
若いころ登山が趣味だった父に連れられて、よく山へキャンプにも連れてってもらいました。箸を忘れて木の枝でご飯を食べたこと、テントの匂い。今でも思い出します。
僕が小学生の頃父がウインドを始めて、私もやるようになりました。
その頃だったかな、横浜の家からおばあちゃん家のある宇佐美まで自転車で何時間もかけて行きました。父はママチャリでしたね。パワフルな父でした。
釣りもよくしました。
毎週末のように遊んでもらいました。

まだまだ父のようにはできていません。

定年してから木工を本格的に始めた父。
もともと技術職だった父ですが、木工は職人のようでした。
木材に凝った家具なども凄かったけど
IMG_9222.jpg 


色々な木材で作ったミニチュアボード
IMG_9451.jpg
写真をクリックすると少し大きく見れます。
私の持っていたサーフボードなどを見本にロッカーも綺麗についてるしレイルも素晴らしい。
テイル形状も微妙に違う。
木を張り合わせてスライスしてシェイプ。気の遠くなるような根気が必要ですね。
ほんとまねできないな。



私がハワイから帰ってくるまで葬儀は待っていてもらいました。
父も長く待たせてしまいましたし、父を見送っていただく多くの方々とのお別れの場も待っていただくことになってしまいました。
葬儀では父が所属していた横須賀マンドリンアンサンブルの皆様による音楽葬も聞かせて頂きました。曲中、父がよく家で練習していたギターの方々のパートはたまりませんでした。父のギターはほんと力強かった。



葬儀祭壇には父が好きだったランの花が飾られていました。
今回私がモロカイ2オアフの年齢別1位でいただいた楯、今年のデザインはランでした。
IMG_9465.jpg 




まだ父が亡くなったという実感があまりない。
ただただ寂しい気持ちです。

父から受けたものを今度は子供たちに。









長くブログを休んでしまい申し訳ありません。
また再開いたします。






未分類 | 【2016-08-12(Fri) 15:18:53】 | Trackback:(0) | Comments(-)