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永松良章

Author:永松良章
静岡県牧之原市在住プロウインドサーファーとして活動中
他にもカイト、SUP、サーフィン、SUP Fishingなど、いかに目の前の海で楽しめるか日々精進しています。
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ヒロシマSUPマラソンと不思議な体験
御前崎に帰ってきました。
先日行っていた広島SUPレース。
レース前日土曜日にビーチクリーンもあるという事で朝からレース会場へ。

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整備された綺麗な公園。
レース当日はこの小さな堤防に囲まれた浜から出艇して海上スタート。
そして3kmちょっと沖に見える「津久根島」を回ってくるシンプルなレース。
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その後は広島焼きを食べたりして夕方。今回大会でもお世話になっているBOARD WORKSの牛尾さんの宮島SUPクルージングへ。
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今回急遽広島行きの車に乗せてもらいました。修さん、あっちゃん、玉木さん、ありがとうございます。
潮が引いてて宮島の鳥居の下までは漕いで行けなかったけど、宮島の神聖な雰囲気は十分に感じ受けてきました。

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他にもこのクルージングを楽しみに来ていた方多数。

穏やかですが流石瀬戸内海。流れが強くて行きは速かったけど帰りはちょっと大変。
往復5,6km。1時間ちょっとのクルージングでした。
レース前日のしかも夕方に、普段ならこんなに漕ぎませんが宮島は何度でも行きたい場所。



そしてヒロシマSUPマラソン当日の日曜日。
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朝から暑い。
風は弱い。レース前から過酷な予感。

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ミーティングを受けている間にも汗が噴き出してくる。

まずは9時からキッズレースがスタート。
10数人の子供たち。
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最近増えているキッズのレース。
牛尾さんの開催されるレースでは初期のころからキッズレースに力を入れてきているそうです。

子供たちはどこで見ても漕ぎ方が上手い。
力がない分体を使った柔らかい漕ぎ方。あっという間に大人のレースに交じって上位に入るようになるんでしょうね。


大人のレースは11時から。暑い時間です。

フラットで風は弱く行きが少し横からの向かい風。
帰りは追い風になるので漕いでると無風でたまらなく暑い。

11時ちょうどにレーススタート。
行きは微妙なウネリを意識し牡蠣のイケスを迂回しながら津久根島へ。
島まで3kmちょい。行きからけっこうな暑さでキツイ。
島に着いたときは菊川君に次いで2位。
島の回航で岩ギリギリを通し菊川君をかわしてトップに。

島周辺は少しウネリを使えたがちょっと離れたら乗るウネリもなし。
暑さはやばい。
そのあたりで身の危険を感じハイドレーションから少し水を口に含む。
暑くなければ5,6kmのレースでは飲まなかったりするけどこの日は持って行って良かった。

折り返してから1km漕いだくらいで暑さで意識がもうろうとしてくる。
目まいがしそうになるのを気を紛らわしながら集中しながら。
それでも無意識に上のグリップを掴もうとする手が滑り、掴み損ねたりすること数回。しまいには手がもつれてパドルを完全に落としてしまい慌てて拾う。
ほんとにヤバいと思いまた水を数口含む。
距離の長いモロカイレースの時なら海に飛び込んだり海水をすくって頭にかけたりするけど、そんなことしてたら後ろに追い付かれるという思いでひたすら漕ぐ。
とにかく意識が切れないように、力まず、ペースが落ちないようにすることに集中してました。

行って帰る単純なコース。ずっとゴールが見えているというのも辛い。
ゴールは会場の入り江入り口堤防と堤防の間、海上ゴール。
あと1km。あと数十mが長い。
ゴールしたら速攻で海へ飛び込みたい。そう思いながら必死。

そうしてなんとかトップのままゴール。
そのまま飛び込みたかったけど、飛び込んだら浮いてこれなくなりそうなほど変な状態だったので浜までもう少しゆっくり漕いで落ち着こうと思っていた時、 ふっと岸を見ると長男と次男がニコニコ両手を振ってこっちを見ていた。「?」。長男はサッカーの試合だったはず、、。「?」。新幹線で来てくれたのか?。こちらも手を挙げて子供たちにこたえる。何度よく見ても顔は長男と次男。ずっとこっちを見て大喜びで手を振ってくれている。あ~嫁さんが気をきかしてくれたのかなと思った。
子供たちとそんなやり取りを少しした後、ゆっくりと海へ入り体を冷やす。しばらくは動けなかった。

ちょっと落ち着いた頃「そうだ子供たちは?」と思い出し探すと居ない。

私の後ゴールした選手が熱中症でゴールしたとたん海へ倒れて皆で救助。
落ち着いたころ、よくよく考えれば子供達がいるわけがないと不安になる。
そこで急いで海から上がり嫁さんに電話。するとやはり「サッカーしてるよ。次男坊は横でゴロゴロしてるよ。」と。

なんとも不思議な体験でした。
幻覚か。
それにしてもハッキリと長男と次男の顔だった。
ほんとギリギリだったのかな。

その後は少し気持ち悪かったり、しばらく頭は朦朧としていたけど体調が崩れる事はなくて良かった。



距離は何キロでも真剣にやるレースは大変。
今回は本当に過酷なレースでした。

今回そんな暑い中運営してくださったスタッフの皆様ありがとうございました。
レース後の表彰パーティーも良い雰囲気の素敵なレストランでリラックスできました。
私自身とてもいい経験ができました。
また新たな世界?が見れました。





未分類 | 【2016-08-23(Tue) 15:17:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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